【両学長 お金の大学】感想レビュー|資産形成ド素人のアラフォーが読んで人生変わった
※本記事はプロモーション(PR)を含みます。
こんにちは、you(よう)です!
「資産形成、何から手をつければいいの…?」って迷っているアラフォー子持ちリーマンに、まずこれ1冊!って胸を張って言える本を紹介します!
突然ですが、筆者は数年前まで「お金のことはなんとなく不安だけど、何から始めればいいのか全然わからない」という、典型的なマネーリテラシーゼロのアラフォー子持ちリーマンでした。
そんな筆者が「これを読んでなかったら今もそのままだったな…」と本気で思える本があります。それが、リベラルアーツ大学・両学長の『本当の自由を手に入れる お金の大学』です。
今回は、この本を読んで筆者の生活が実際にどう変わったか、おすすめポイントと正直なデメリットも含めてレビューしていきます!
※本記事は筆者個人の感想・体験です。投資や金融商品の選択は自己責任でお願いします。最終的な判断はご自身でしっかり情報を確認してから行ってください。
なぜ「お金の大学」を手にとったのか
きっかけは単純で、子どもが生まれてから「教育費」と「老後資金」がじわじわ気になり始めたからです。アラフォーになって、「あれ、このまま貯金だけで本当に大丈夫…?」と急に不安になり始めた感じですね。
最初はネットで「お金 勉強 初心者」みたいなキーワードで検索しまくって、いろんな記事や動画を片っ端から見ていました。が、これがことごとく難しすぎて消化不良。専門用語の波にのまれて、結局なんとなく聞いて終わり…そんなことを何度繰り返したかわかりません。
横文字とパーセンテージばっかり出てきて、頭がショートしました…!
そんな中でYouTubeでお金の勉強動画を漁っていたときに出会ったのが、「両学長 リベラルアーツ大学」のチャンネルでした。難しい話を関西弁でテンポよく、しかもイラストでガンガン解説してくれる。「あ、この人の話なら筆者でもついていける…!」と一気にハマって、関連動画を見漁る日々が始まりました。
動画で何本も見ているうちに「この内容を手元にまとめて置いておきたいな」と思うようになり、その流れで購入したのが書籍版の『お金の大学』です。動画と本の両輪で学べるのが、両学長コンテンツの最強なところですね。
「お金の大学」ってどんな本?
『本当の自由を手に入れる お金の大学』は、YouTubeチャンネル「両学長 リベラルアーツ大学」でおなじみの両学長が書いた、お金の教養本です。2020年の発売から100万部を突破した大ベストセラーで、書店のお金コーナーでは長く目立つところに置かれている1冊ですね。
筆者が読んでいるのは2023年に出た「改訂版」です。新NISAなど最新の制度に合わせて内容がアップデートされていて、これから買うなら絶対に改訂版がおすすめです。
本書の特徴をざっくり挙げると、こんな感じ。
- フルカラー&図解多めで文章が苦手でもサクサク読める
- 専門用語は最低限、出てきても丁寧な解説付き
- 1テーマ見開き2〜4ページ完結なので、スキマ時間にちょっとずつ読める
- 「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」の5つの力で人生のお金を整理してくれる
- 具体的なサービス名・行動レベルまで踏み込んでいる
「お金の本」というより「人生の教科書」に近い読み心地でした!
読みたくなった方は、こちらからチェックしてみてください。
本書の柱「人生を豊かにする5つの力」をざっくり紹介
「お金の大学」のメインテーマは、お金にまつわる「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」の5つの力です。お金持ちになるためじゃなく、「経済的自由」に近づくための5つの力として紹介されているのがポイント。
①貯める力(固定費を見直す)
5つの力のなかで最初にやるべきと紹介されているのがこれ。スマホ・保険・家・車・電気・税金など、毎月勝手に出ていく固定費を見直すのが鉄板の「貯める力」です。
節約というと「我慢」のイメージがありますが、本書のスタンスは違っていて、「一度見直せば一生効く固定費から手をつける」。これが超合理的でした。
②稼ぐ力(給料以外の収入をつくる)
サラリーマンの給料だけに依存するリスクと、副業・転職で稼ぐ力を伸ばす考え方が解説されています。本業以外に「事業所得」を持つことが、節税の面でも自由を増やす意味でも大事だよ、というメッセージが繰り返し出てきます。
③増やす力(投資で資産を働かせる)
つみたてNISA・iDeCo・インデックス投資など、投資初心者向けの王道がまとめられています。「ハイリターンを狙う本」ではなく、長期・分散・低コストの優等生ルートが中心。アラフォー子持ちにはこれくらいのテンションがちょうどいいです。
④守る力(詐欺・浪費・税金から資産を守る)
せっかく貯めて増やしても、詐欺・ぼったくり保険・浪費グセでやられてしまっては意味がない。営業マンの口車・SNSの怪しい投資話など、「守りの知識」がしっかり書かれています。
この章は読んでいて一番ヒヤッとしました…!知らないって本当にお金がかかるんだなと痛感させられます。
⑤使う力(幸福度の高いお金の使い方)
これが個人的に一番グッときた章でした。「貯めて増やすだけ」がゴールじゃなく、人生を豊かにするためにどう使うか。経験・健康・家族・自己投資など、満足度の高いお金の使い方が紹介されています。
ロードバイクやキャンプにお金を使うのは、筆者にとって完全に「使う力」のど真ん中ですね!
読んでから筆者が実際に変えたこと
ここからが本題というか、本を読んでも行動しないと意味がないのがお金の話。筆者が「お金の大学」を読んでから、実際に動いたのは下記4つです。
①格安SIMに乗り換えた
これが一番即効性があってインパクトがデカかったです。大手キャリアから格安SIMに乗り換えただけで、毎月のスマホ代がガッツリ下がりました。一度乗り換えてしまえばあとは何もしなくても勝手に節約され続けるので、まさに本書のいう「一生効く固定費の見直し」を実感できました。
②医療保険を解約した
本書を読んで一番考え方が変わったのがここ。日本には高額療養費制度という強い味方があるので、貯金がある程度あれば過剰な医療保険は不要というロジックを知って、思い切って民間の医療保険を解約しました。
保険は「不安」で入りがちですが、「不安と確率は別物」と本書ではバッサリ。読んだ当時の筆者には結構な衝撃でした。
③つみたてNISAをS&P500で開始
「増やす力」の章を読み終えた勢いで、つみたてNISA口座を開設してS&P500のインデックスファンドを買い始めました。個別株でドキドキしたいタイプではないので、毎月コツコツ淡々と積み立てる王道スタイルが筆者には合っていました。
始めて以降は基本ほったらかしです。本書の「投資はシンプルが一番」という方針に救われている気がします。
④メインバンクを楽天銀行・楽天証券に集約
本書ではいわゆる「楽天経済圏」の使い方も紹介されていて、これに乗っかってメインバンク・証券口座を楽天にまとめました。楽天銀行と楽天証券を連携させると普通預金の金利が優遇されたり、ポイントの貯まり方が変わったりと、日常の支払いそのものが資産形成と地続きになる感覚です。
特に固定費の見直しは効果がデカかった!正直、もっと早くやっておけばよかったです…!
ここはちょっと注意点・デメリット
べた褒めの記事になってしまいそうなので、正直に感じたデメリットや注意点も書いておきます。
- 内容が広く浅め。各テーマを深く掘りたいときは別書籍やYouTubeでの補強が必要
- 具体サービス(楽天系・SBI系・格安SIMなど)の情報は時間の経過で古くなる。最新情報は公式サイトで再確認した方が安全
- 本書のスタンスは「副業・事業所得を作ろう」がかなり強め。本業に集中したい人にはやや刺激が強いかも
- あくまで「考え方の入口」。読んで終わりにすると意味がないタイプの本
裏を返せば、本書をきっかけにYouTube・公式サイト・関連書籍に広げていける人なら、コスパは最強クラスです。
こんな人におすすめ/向かない人
おすすめな人
- お金の知識がゼロ〜初心者で何から始めればいいかわからない人
- 新NISAの開始をきっかけに資産形成を始めたい人
- 子育て世代で教育費・老後資金がじわじわ気になり始めた人
- 難しい本は挫折してきたけど、もう一回ちゃんと学び直したい人
- 節約・投資・保険を「全体像」で一気に把握したい人
向かない人
- すでに投資中級者以上の人(書いてある内容は基本的におさらいレベル)
- インデックス投資の理論や、特定銘柄の分析を深く知りたい人
- 副業・事業所得への誘導が苦手な人
「お金のことちゃんと考え始めたいな…」と思った瞬間に読むのが一番効く本だと思います!
まとめ|資産形成の最初の1冊として最強クラス
「お金の大学」(改訂版)を読んだ感想を、筆者の実体験ベースでまとめると次のとおりです。
- フルカラー&図解多めで、お金の本で挫折してきた人でもサクサク読める
- 「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」5つの力でお金まわりを一気に整理できる
- 「一度直せば一生効く固定費」から手をつける合理的なアプローチ
- 筆者は本書をきっかけに格安SIM・医療保険解約・つみたてNISA(S&P500)・楽天経済圏へ移行
- 内容は広く浅めなので、深掘りはYouTubeや別書籍と組み合わせるのが正解
- 新NISA時代の資産形成のスタートブックとして、改訂版は鉄板の1冊
もし筆者と同じように「アラフォーになって、急にお金のことが気になり始めた…」という方がいたら、迷わずこの1冊から始めてOKです。
読んで終わりにせず、固定費の見直しを1個だけでも動いてみるだけで、世界がガラッと変わります。
これからこのブログでも、資産形成の体験を少しずつ記事にしていきます。次回以降もぜひのぞいてみてください!
※本記事は筆者個人の体験・感想です。投資・金融商品・保険の選択は、必ずご自身で最新情報を確認のうえ自己責任でお願いします。

